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M42・馬頭星雲の再チャレンジ

1月18日(金)に,美星町にオリオン座M42と馬頭星雲を撮りに行きました。この日は月が沈むのが日付が変わってからとあって,ゆっくり目の出動で雲は撮影に合わせてなくなりよかったのですが,オリオン座が傾くのが思ったより速く,慌ただしい撮影となりました。1月3日の反省点で,収差が大きかったので,レンズを70-200F4ISに変え,MCフィルターをはずして臨みました。さらに,F4で画面上のオリオン座の三つ星の収差が大きかったので,F5(ISO800)にして露出時間を30秒,60秒,180秒,300秒,480秒にしました。画像は,クリヤーにはなりましたが,星雲の迫力は控え目です。画像処理は,ノイズ低減・レベル補正・コンポジットまでなので,さらには,本格的な画像処理が必要かもしれません(処理方法は1月3日と同じです)。さらに,撮影する天体はあるかなと思ったのですが,見あたりませんでした。次の新月の頃までお預けになりそうです。
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by tuki8960 | 2013-01-19 17:30 | 天体 | Comments(4)

過去の彗星その4(マックホルツ彗星)

2008年3月8日に,美星町にホームズ彗星を撮影に行きました。
設定:カメラKissDX,レンズ200F2.8, F3.2・ISO800・ss600秒追尾(トリミングあり)

ホームズ彗星は,2007年10月23日に大バーストを起して肉眼彗星になってから約5ヶ月で3天文単位の距離にありましたが立派な姿を見せていました。ただ,このときは彗星の尾がわかりません。この日は,薄雲の中,数カット撮影したら厚い雲に覆われました。写真ではホームズ彗星の姿はよく分かりませんが,赤いカリフォルニア星雲が見えます。シャープさに欠けるものとなりましたが,貴重なカットとなりました。
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by tuki8960 | 2013-01-11 20:07 | 天体 | Comments(2)

過去の彗星その3(マックホルツ彗星)

2005年1月8日,美星町にマックホルツ彗星 (C2004 Q2)を撮影に行きました。
設定:カメラKissDX,レンズ50mmF1.4,  F2.8,ISO400,ss150秒(GP赤道儀追尾)

この彗星はイオンテールとダストテールが90度以上ずれている珍しい彗星だったと記憶にあります。
欲張って,M45(スバル)とおうし座のアルデバランを入れて撮ってしまいました。今となっては,なぜ,100mmまたは200mmで撮らなかったのか後悔です。50mmレンズは,ピントを∞にすれだけで,ピントが星に合うレンズのために・・・。寒いからと言って,手を抜いたらいけません。私の隣にいた人は,同じ赤道儀で300mmのレンズを乗せていました。
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by tuki8960 | 2013-01-10 20:23 | 天体 | Comments(0)

過去の彗星その2(ヘール・ボップ彗星)

1997年3月31日に,美星町でヘール・ボップ彗星を撮影しました。
設定:180mm,フィルム:ISO400,追尾8分

当時のメモより
1995年7月23日,アメリカ・ニューメキシコ州のアマチュア天文家アラン・ヘールさんは、いて座に10.5等の彗星を発見しました。そのころ同じアメリカのアリゾナ州でトーマス・ボップさんが、やはりM70を観察中に、同じ彗星を発見しました。彼らの発見は国際天文連合に報告され、『ヘール・ボップ彗星』と名付けられました。学問上の正式な名前としては、C/1995O1 という番号が付けられています。その後の観測から太陽からの距離が7天文単位と木星よりも遠い場所にあり,しかも1997年4月には,1天文単位付近にまで近づいてくる事がわかりました。単純な比較で,周期彗星の中でも大彗星といわれるハレー彗星の100倍も明るい計算になりました。
 実際,1997年の3月から4月にかけて見事なチリの尾(白っぽいところで,よくみるとシンクロニックバンドという縞模様も見える)とイオンの尾(青いところ)を長い間見せ,実視等級はマイナス2等星で十分肉眼で確認できました。彗星の成長を記録できたので継続的観測の記念すべき第1号となりました。全国的にも百武彗星の後とあって天文ファンは大いに沸きました。3月17日の好条件を逃したことで天気の予測も重要だとわかりました(根気と体力勝負でもありますが・・・)。
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by tuki8960 | 2013-01-09 22:05 | 天体 | Comments(4)

過去の彗星その1(スイフト・タットル彗星)

1992年11月21日に美星町にスイフト・タットル彗星(109P/Swift-Tuttle)を撮影に行きました。
このときは,機材がほとんどなく,レンズ(Oさん)をかりてフィルムカメラで初めて彗星を撮影しました。
(200mm・コニカDD400・追尾10分)

当時のメモです。
毎年8月13日頃極大になる「ペルセウス座流星群」の母彗星(スイフト・タットル彗星)で,周期は約135年です。この彗星の軌道が、地球の軌道とたまたまクロスしていて,毎年8月12日あたりにこの彗星がまき散らしたチリの中へ地球が突っ込むので、たくさんの流れ星が流れます。また,8月12日、13日頃を出現のピークとして、ほぼ1ヶ月近くにわたって流星が出現するので約6000万kmものチリの幅を持つことになります。
 写真は,回帰時の1992年11月21日19時頃に撮影したものです。場所は岡山県小田郡美星町で西の空がひらけたところを選びましたが,広島県福山市あたりの街明かりが結構あり最適の状態とは言えませんでした。1人で初めての撮影とあって松毬1つ落ちる音にビクビクしながらセッティングに時間がかかりましたが,写真ができあがったときは肉眼ではよく見えなかったものが見え感動しました。 
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by tuki8960 | 2013-01-08 22:09 | 天体 | Comments(0)

久々の天体撮影その4(レンズ比較)

2013年1月3日(木)に八塔寺で撮影したリニア彗星・M36・M38を別のレンズとカメラで撮影したものを比較します。上の写真がkissDX(IRカット)・200mmF2.8レンズ(F3.2)・ISO800・ss300秒,下の写真が5DⅡ・70-200mmF4(200mmF4)・ISO800・ss240秒。上の写真のピントは適当な露出で撮影したものをモニターで確認,下の写真はライブビューで合わせて撮影をした。ピントはライブビューの方に軍配だが,kissDX(IRカット)を生かすのならフォーカシング・マスク「バーティノフ・マスク」を購入してみる価値がありそう(Kさんのアドバイス)。あと,F3.2では収差が目立つので,絞りはF4にする必要があるようである。ズームレンズながら70-200mmF4はポテンシャルの高いレンズと思われる。
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by tuki8960 | 2013-01-07 20:30 | 天体 | Comments(2)

久々の天体撮影その3(M45)

1月3日(木)に,八塔寺に星を撮りにいきました(続編)。
今回は,M45(スバル)です。比較的若い青白い恒星の集団で,その光でその周辺の別のガスを輝かせています。写真では,その色は表現できていますが,周辺のガスの輝きに欠けます。さらなる長めの露出ともう少し焦点距離が長いレンズが必要のようです。でもこの青色は魅力です。鳥のカワセミもそうですが・・・。
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by tuki8960 | 2013-01-06 12:44 | 天体 | Comments(2)

久々の天体撮影その2(M42・馬頭星雲)

2013年1月3日(木)に,写友と八塔寺に星を撮影に行きました。その1では,リニア彗星をアップしましたが,その続編として,今回はオリオン座です。21時ぐらいまでは,雲に覆われ諦めていましたが,冬の王様が登場しました。月の出(22時30分)を気にしながら,設定はリニア彗星と同じく,200mm・F3.2・ISO800・ss60秒120秒180秒300秒で臨みました。ピントと追尾は,その1と同様不安がありましたが・・・。M42だけだと60秒でも露出オーバーのところがあったり,馬頭星雲はしっかり露出をかけたいしと1枚で納めるのは難しい対象です。よって,それぞれの露出のものをコンポジットしてみました。一応,ダークを撮りましたが,今後の未知の処理の宿題として,とりあえず,コンポジットとレベル補正までの画像をアップします。F3.2ではレンズの収差がかなり出ています。また,MCフィルターの影響による?ゴーストも出ていました(Kさんのアドバイスがありながら・・・)。もっと馬頭星雲の濃い赤を出したいですね。多くの反省点がありました。
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by tuki8960 | 2013-01-05 11:09 | 天体 | Comments(6)

久々の天体撮影その1(リニア彗星・M36・M38)

2013年1月3日(木)に,写友と八塔寺に星を撮影に行きました。
この日は,三大流星群の一つであるしぶんぎ座流星群が極大であることと,冬の定番オリオン座(M42と馬頭星雲)とリニア彗星(C2012K5)がぎょしゃ座にあるM36とM38付近を通る絶好のチャンスでした。最初は雲に悩まされましたが,月が出る前の22時前後は,最高の状態になり,寒さ(-3℃)を忘れて大いに盛り上がりました。私は,彗星とM42・馬頭星雲にしぼり,久々の赤道儀と格闘しました。赤道儀は重いので腰痛,天頂付近のため首痛,カメラがkissDXでライブビューがないためピント合わせに苦戦,彗星が淡いので構図確認に苦戦,雲台のねじの閉め忘れ等々とても体に厳しい撮影でもありました。さすが,Kさんは手慣れたものでした。3月と11月の彗星の練習もあり,まずは彗星に集中しました。設定は,200mmF3.2,ISO800,ss120秒・180秒・300秒で数枚ずつ撮影。反省点として,ピントと追尾があまい。もう少し絞り,露出をかけたかった。
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by tuki8960 | 2013-01-04 21:30 | 天体 | Comments(5)

新春の花火

2013年1月1月(火)0時に鷲羽山ハイランドから恒例の花火が上がりました。ふたご座流星群で下見をしておいた与島から愛媛県の松山城の花火と同様,望遠鏡でねらいました。ハッピーニューイヤー!
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by tuki8960 | 2013-01-01 02:37 | 花火 | Comments(2)

気ままに撮影した風景


by tuki8960
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